ブロック後にメッセージウォールを使用できる措置があるのは、ブロックに関連する意見(例えば謝罪や誤った理由付けの訴えなど)を述べることを許可することが主です。
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特にブロック理由にメッセージウォールの悪質な利用方法(中傷など)が含まれている被ブロックユーザーは、ブロック措置の意味を考えると無制限にメッセージウォールの利用継続を認めるべきではないと考えています。そして上で引用したガイドラインでも、利用規約違反に対するブロックは例外的にメッセージウォールの編集を許可する必要がないことが明言されています。
一方で現在進行系で、メッセージウォールを含む場での中傷行為の繰り返し(明確な利用規約違反)をブロック理由に含む被ブロックユーザーと他のユーザーがブロックとは全く無関係なやり取りを継続しています。そのやり取りは問題解決に役立たず(むしろ本人に反省を促さずにコミュニティへの参加を継続させてしまうため逆効果である)、止めるべきだと考えております。