
グーゴルプラックス (googolplux) は\(10^{1000000}\)に等しく、1 の後にゼロが100万個並んだ数である。[1] マキシマスミリオン (maximusmillion) や ミリオンプレックス (millionplex) [2]とも呼ばれる。
André Joyce はこの数をJoyceの超一般化指数表記で\(g(g(3,\ 2,\ g(2,\ 100,\ 10)),\ 1,\ 1,\ 2,\ 100,\ 10)\)と近似しているが、これは実際の数と比べてあまりにも大きいものである。[3]