このページはSbiis Saibianによって定義された巨大数の一覧(アルファベット順)です。
デカエクサクシス
デカエクサクシス(deka-exaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#1#10と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 {\uparrow}^5 10\)と表わせる。
デカペタクシス
デカペタクシス(deka-petaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#10と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 {\uparrow}^4 10\)と表わせる。
デカテラクシス
デカテラクシス(deka-teraksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#10と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 \uparrow \uparrow \uparrow 10\)と表わせる。
エセトンデックス
エセトンデックス (ecetondex) はハイパーE表記を用いてE303#1#2= E303#(E303) = EE...EE303 (10303 個のE) = 101010...10303 (10303 個の10) と表せる数である。[1]
エセトンデュデックス
エセトンデュデックス (ecetondudex) はハイパーE表記を用いてE303#1#3 = E303#(E303#1#2) = EE...EE303 (エセトンデックス 個のE) = 101010...10303 (エセトンデックス個の10) と表せる数である。[1]
エセトンデュヘプテックス
エセトンデュヘプテックス (ecetonduheptex) はハイパーE表記を用いてE303#1#1#1#1#1#1#3 と表せる数である。[1]
エセトンデュヘックス
エセトンデュヘックス (ecetonduhex) はハイパーE表記を用いてE303#1#1#1#1#1#3 と表せる数である。[1]
エセトンデュオクテックス
エセトンデュオクテックス (ecetonduoctex) はハイパーE表記を用いてE303#1#1#1#1#1#1#1#3 と表せる数である。[1]
エセトンデュペンテックス
エセトンデュペンテックス (ecetondupentex) はハイパーE表記を用いてE303#1#1#1#1#3 と表せる数である。[1]
エセトンデュプレックス

エセトンデュプレックス(Ecetonduplex)(またはエセトンプレックスプレックス(Ecetonplexplex))はハイパーE表記で E303#3 = EEE303 = 101010303である。[1]
エセトンデュテトレックス
エセトンデュテトレックス (ecetondutetrex) はハイパーE表記を用いてE303#1#1#1#3 と表せる数である。[1]
エセトンデュスレックス
エセトンデュスレックス (ecetonduthrex) はハイパーE表記を用いてE303#1#1#3と表せる数である。[1]
エセトンオクテックス
エセトンオクテックス (ecetonoctex) はハイパーE表記を用いてE303#1#1#1#1#1#1#1#2 と表せる数である。[1]
エセトンクアドリデックス
エセトンクアドリデックス(Ecetonquadridex) はハイパーE表記を用いてE303#1#5 = E303#(E303#1#4) = EE...EE303 (エセトントリデックス 個のE) = 101010...10303 (エセトントリデックス個の10) と表せる数である[1]。
エセトンクアドリプレックス

エセトンクアドリプレックス(Ecetonquadriplex)はハイパーE表記を使ってE303#5で表される数である。[1]
エセトンクインプレックス

エセトンクインプレックス (ecetonquintiplex) とは、ハイパーE表記でE303#6と表される数である。[1]
エセトンクインティデックス
エセトンクインティデックス(Ecetonquintidex)はハイパーE表記を用いてE303#1#6 = E303#(E303#1#5) = EE...EE303 (エセトンクアドリデックス 個のE) = 101010...10303 (エセトンクアドリデックス個の10) と表せる数である。[1]
エセトンテトレックス
エセトンテトレックス (ecetontetrex) はハイパーE表記を用いてE303#1#1#1#2 と表せる数である。[1]
エセトンスレックス
エセトンスレックス (ecetonthrex) はハイパーE表記を用いてE303#1#1#2と表せる数である。[1]
エセトントリデックス
エセトントリデックス (ecetontridex) はハイパーE表記を用いてE303#1#4 = E303#(E303#1#3) = EE...EE303 (エセトンデュデックス 個のE) = 101010...10303 (エセトンデュデックス個の10) と表せる数である。[1]
エセトントリプレックス

エセトントリプレックス (ecetontriplex) はハイパーE表記でE303#4である。[1]Sbiis Saibianによって命名された。
エセトンプレックス

エセトンプレックス (ecetonplex) はハイパーE表記で E303#2 = EE303 = 1010303と等しい。[1]この数は1の後にセンティリオン このゼロがつく数である。この数はグーゴルプレックスより大きく、実際、グーゴルプレックスのグーゴル乗より大きい。 (1010100)10100 = 1010200。
エセトンヘックス
エセトンヘックス (ecetonhex) はハイパーE表記を用いてE303#1#1#1#1#1#2 と表せる数である。[1]この数はSbiis Saibianによって名付けられた。
エセトンヘプテックス
エセトンヘプテックス (ecetonheptex) はハイパーE表記を用いてE303#1#1#1#1#1#1#2 と表せる数である。[1]この数はSbiis Saibianによって名付けられた。
エセトンペンテックス
エセトンペンテックス (ecetonpentex) はハイパーE表記を用いてE303#1#1#1#1#2 と表せる数である。[1]この数はSbiis Saibianによって名付けられた。
エンナペタクシス
エンナペタクシス(enna-petaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#9と表せる数である。[1]
エンナテラクシス
エンナテラクシス(enna-teraksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#9と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 \uparrow \uparrow \uparrow 5\)と表わせる。
ギガンゴル
ギガンゴル(gigangol)はハイパーE表記を用いてE100#100#100#100と表せる数である。[1]
ギガンゴルゴング
ギガンゴルゴング(gigangolgong)はハイパーE表記を用いてE100,000#100,000#100,000#100,000と表せる数である。[1]
ギガンゴルデュテトレックス
ギガンゴルデュテトレックス(gigangoldutetrex)はハイパーE表記を用いてE100#100#100#100#3と表せる数である。[1]
ギガンゴルデュテトレックシゴング
ギガンゴルデュテトレックシゴング(gigangoldutetrexigong)はハイパーE表記を用いてE100,000#100,000#100,000#100,000#3と表せる数である。[1]
ギガンゴルテトレックス
ギガンゴルテトレックス(gigangoltetrex)はハイパーE表記を用いてE100#100#100#100#2と表せる数である。[1]
ギガンゴルテトレックシゴング
ギガンゴルテトレックシゴング(gigangoltetrexigong)はハイパーE表記を用いてE100,000#100,000#100,000#100,000#2と表せる数である。[1]
ギゴルゴング
ギゴルゴング(giggolgong)はハイパーE表記を用いてE1#1000000と表せる数である。[1]
表記 | 近似 |
---|---|
矢印表記 | \(10 \uparrow\uparrow 100000\) (正確な値) |
チェーン表記 | \(10 \rightarrow 100000 \rightarrow 2\) (正確な値) |
BEAF | \(\{10,100000,2\}\) (正確な値) |
急増加関数 | \(f_3(99999)\) |
ハーディー階層 | \(H_{(\omega^2) 99999}(28)\) |
緩増加関数 | \(g_{\varepsilon_0}(100000)\) |
グーゴルデックス
グーゴルデックス(googoldex)はハイパーE表記を用いてE100#1#2と表せる数である。[1]
表記 | 近似 |
---|---|
矢印表記 | \(57 \uparrow\uparrow (10 \uparrow 100+1)\) |
チェーン表記 | \(57 \rightarrow ((10 \rightarrow 100 )+1) \rightarrow 2\) |
BEAF | \(\{ 57,10 \{10,100\} + 1,2 \}\) |
急増加関数 | \(f_3(10^{100})\) |
ハーディー階層 | \(H_{\omega^3}(10^{100})\) |
緩増加関数 | \(g_{\varepsilon_0}(10^{100})\) |
グーゴルデクシデュプレックス
グーゴルデクシデュプレックス(googoldexiduplex)はハイパーE表記を用いてE(E100#1#2)#2と表せる数である。[1]
グーゴルデクシプレックス
グーゴルデクシプレックス(googoldexiplex)はハイパーE表記を用いてE(E100#1#2)と表せる数である。[1]
グーゴルノニプレクシデックス
グーゴルノニプレクシデックス(googolnoniplexidex)はハイパーE表記を用いてE100#10#2と表せる数である。[1]
グーゴルデュプレクシデックス
グーゴルデュプレクシデックス(googolduplexidex)はハイパーE表記を用いてE100#3#2と表せる数である。[1]
グーゴルオクティプレクシデックス
グーゴルオクティプレクシデックス(googoloctiplexidex)はハイパーE表記を用いてE100#9#2と表せる数である。[1]
グーゴルプレクシデックス
グーゴルプレクシデックス(googolplexidex)はハイパーE表記を用いてE100#2#2と表せる数である。[1]
表記 | 近似 |
---|---|
矢印表記 | \(10\uparrow\uparrow (10\uparrow 10\uparrow 100)\) |
チェーン表記 | \(10 \rightarrow (10 \rightarrow (10 \rightarrow 100) ) \rightarrow 2\) |
BEAF | \(\{ 10, \{ 10,100 \} ,2 \}\) |
急増加関数 | \(f_3(f_2^2(324))\) |
ハーディー階層 | \(H_{\omega^3 + {\omega^2} \times 2}(324)\) |
緩増加関数 | \(g_{\varepsilon_{\omega^{\omega^{\omega^2} } } }(10)\) |
グーゴルプレクシデクシデュプレックス
グーゴルプレクシデクシデュプレックス(googolplexidexiduplex)はハイパーE表記を用いてE100#(2+E100#2)と表せる数である。[1]
グーゴルプレクシデクシプレックス
グーゴルプレクシデクシプレックス(googolplexidexiplex)はハイパーE表記を用いてE100#(1+E100#2)と表せる数である。[1]
グーゴルクアドリプレクシデックス
グーゴルクアドリプレクシデックス(googolquadriplexidex)はハイパーE表記を用いてE100#5#2と表せる数である。[1]
グーゴルクインティプレクシデックス
グーゴルクインティプレクシデックス(googolquintiplexidex)はハイパーE表記を用いてE100#5#2と表せる数である。[1]
グーゴルセプティプレクシデックス
グーゴルセプティプレクシデックス(googolseptiplexidex)はハイパーE表記を用いてE100#8#2と表せる数である。[1]
グーゴルセクスティプレクシデックス
グーゴルセクスティプレクシデックス(googolsextiplexidex)はハイパーE表記を用いてE100#7#2と表せる数である。[1]
グーゴルトリプレクシデックス
グーゴルトリプレクシデックス(googoltriplexidex)はハイパーE表記を用いてE100#4#2と表せる数である。[1]
グランゴル
グランゴル(grangol)はハイパーE表記を用いてE100#100と表せる数である。[1]
表記 | 近似 |
---|---|
矢印表記 | \({(10 \uparrow )}^{101} 2\) (正確な値) |
チェーン表記 | \(10 \rightarrow 101 \rightarrow 2\) |
BEAF | \(\{10,101,2\}\) |
急増加関数 | \(f_3(101)\) |
ハーディー階層 | \(H_{\omega^{3}}(101)\) |
緩増加関数 | \(g_{\varepsilon_0}(101)\) |
グランゴルデックス
グランゴルデックス(grangoldex)はハイパーE表記を用いてE100#100#2と表せる数である。[1]
グランゴルデクシゴング
グランゴルデクシゴング(grangoldexigong)はハイパーE表記を用いてE100,000#100,000#2と表せる数である。[1]
グランゴルデュデックス
グランゴルデュデックス(grangoldudex)はハイパーE表記を用いてE100#100#3と表せる数である。[1]
グランゴルデュデクシゴング
グランゴルデュデクシゴング(grangoldudexigong)はハイパーE表記を用いてE100,000#100,000#3と表せる数である。[1]
グランゴルゴング
グランゴルゴング(grangolgong)はハイパーE表記を用いてE100,000#100,000と表せる数である。[1]
グランゴルプレックス
グランゴルプレックス(grangolplex)はハイパーE表記を用いてE100#101と表せる数である。[1]
表記 | 近似 |
---|---|
矢印表記 | \({(10 \uparrow )}^{102} 2\) (正確な値) |
チェーン表記 | \(10 \rightarrow 102 \rightarrow 2\) |
BEAF | \(\{10,102,2\}\) |
急増加関数 | \(f_3(102)\) |
ハーディー階層 | \(H_{\omega^{3}}(102)\) |
緩増加関数 | \(g_{\varepsilon_0}(102)\) |
グランゴルクアドリデックス
グランゴルクアドリデックス(grangolquadridex)はハイパーE表記を用いてE100#100#5と表せる数である。[1]
グランゴルクアドリデクシゴング
グランゴルクアドリデクシゴング(grangolquadridexigong)はハイパーE表記を用いてE100,000#100,000#5と表せる数である。[1]
グランゴルクインティデックス
グランゴルクインティデックス(grangolquintidex)はハイパーE表記を用いてE100#100#6と表せる数である。[1]
グランゴルクインティデクシゴング
グランゴルクインティデクシゴング(grangolquintidexigong)はハイパーE表記を用いてE100,000#100,000#6と表せる数である。[1]
グランゴルトリデックス
グランゴルトリデックス(grangoltridex)はハイパーE表記を用いてE100#100#4と表せる数である。[1]
グランゴルトリデクシゴング
グランゴルトリデクシゴング(grangoltridexigong)はハイパーE表記を用いてE100,000#100,000#4と表せる数である。[1]
グレーゴル
グレーゴル(greagol)は、ハイパーE表記を用いてE100#100#100と表せる数である。[1]
グレーゴルスレックス
グレーゴルスレックス(greagolthrex)は、ハイパーE表記を用いてE100#100#100#2と表せる数である。[1]
グレーゴルスレクシゴング
グレーゴルスレクシゴング(greagolthrexigong)は、ハイパーE表記を用いてE100,000#100,000#100,000#2と表せる数である。[1]
グレーゴルデュスレックス
グレーゴルデュスレックス(greagolduthrex)は、ハイパーE表記を用いてE100#100#100#3と表せる数である。[1]
グレーゴルデュスレクシゴング
グレーゴルデュスレクシゴング(greagolduthrexigong)は、ハイパーE表記を用いてE100,000#100,000#100,000#3と表せる数である。[1]
グレーゴルゴング
グレーゴルゴング(greagolgong)は、ハイパーE表記を用いてE100,000#100,000#100,000と表せる数である。[1]
ヘクタエクサクシス
ヘクタエクサクシス(hecta-exaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#1#100と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 {\uparrow}^5 100\)と表わせる。
ヘクタペタクシス
ヘクタペタクシス(hecta-petaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#100と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 {\uparrow}^4 100\)と表わせる。
ヘクタテラクシス
ヘクタテラクシス(hecta-teraksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#100と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 \uparrow \uparrow \uparrow 100\)と表わせる。
ヘクセルガサー
ヘクセルガサー (hexaelgathor)は連鎖E表記を用いてE100#^#^######100と表せる数である。[1]
表記 | 近似 |
---|---|
BEAF | \(\{100,100 (0,0,0,0,0,0,1) 2\}\) |
バードの配列表記 | \(\{100,100 [1,1,1,1,1,1,2] 2\}\) |
超階乗配列表記 | \(100![1,[1,[1,1,7],1,2],1,3]\) |
ふぃっしゅ関数バージョン5 | \(F_5(6)\) |
原始数列 | (0,1,2,3,4,4,4,4,4,4)[10] |
急増加関数 | \(f_{\omega^{\omega^{\omega^6}}}(100)\) |
ハーディー階層 | \(H_{\omega^{\omega^{\omega^{\omega^6}}}}(100)\) |
緩成長階層 | \(g_{\vartheta(\Omega^{\Omega^{(\Omega^5)\omega}})}(100)\) |
ヘプタペタクシス
ヘプタペタクシス(hepta-petaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#7と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 {\uparrow}^4 7\)と表わせる。
ヘプタテラクシス
ヘプタテラクシス(hepta-teraksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#7と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 \uparrow \uparrow \uparrow 7\)と表わせる。
ヘキサペタクシス
ヘキサペタクシス(hexa-petaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#6と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 {\uparrow}^4 6\)と表わせる。
ヘキサテラクシス
ヘキサテラクシス(hexa-teraksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#6と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 \uparrow \uparrow \uparrow 6\)と表わせる。
アイコサログ
アイコサログ (icosalogue)は10に20をテトレーションした数である。[1]
表記 | 近似 |
---|---|
矢印表記 | \(10 \uparrow\uparrow 20\) (正確な値) |
チェーン表記 | \(10 \rightarrow 20 \rightarrow 2\) (正確な値) |
BEAF | \(\{10,20,2\}\) (正確な値) |
急増加関数 | \(f_3(19)\) |
オクタペタクシス
トリアペタクシス(octa-petaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#8と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 {\uparrow}^4 8\)と表わせる。
オクタテラクシス
オクタテラクシス(octa-teraksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#8と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 \uparrow \uparrow \uparrow 8\)と表わせる。
ペンタペタクシス
ペンタペタクシス(penta-petaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#5と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 {\uparrow}^4 5\)と表わせる。
ペンタテラクシス
ペンタテラクシス(penta-teraksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#5と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 \uparrow \uparrow \uparrow 5\)と表わせる。
テトラエクサクシス
テトラエクサクシス(tetra-exaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#1#4と表せる数である。[1]
記法 | 近似 |
---|---|
矢印表記 | \(10 {\uparrow}^6 4\) (正確な値) |
チェーン表記 | \(10 \rightarrow 4 \rightarrow 6\) (正確な値) |
BEAF | \(\{10,4,6\}\) (正確な値) |
超階乗配列表記 | \(6!4\) |
急増加関数 | \(f_6(4)\) |
ハーディー階層 | \(H_{(\omega^6) 4}(10)\) |
緩増加関数 | \(g_{\varphi(4,0)}(4)\) |
テトラペタクシス
テトラペタクシス(tetra-petaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#4と表せる数である。[1]
記法 | 近似 |
---|---|
矢印表記 | \(10 {\uparrow}^4 4\) (正確な値) |
チェーン表記 | \(10 \rightarrow 4 \rightarrow 4\) (正確な値) |
BEAF | \(\{10,4,4\}\) (正確な値) |
超階乗配列表記 | \(6!3\) |
急増加関数 | \(f_5(4)\) |
ハーディー階層 | \(H_{(\omega^5) 4}(10)\) |
緩増加関数 | \(g_{\varphi(3,0)}(4)\) |
テトラテラクシス
テトラテラクシス(tetra-teraksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#4と表せる数である。[1]
記法 | 近似 |
---|---|
矢印表記 | \(10 \uparrow\uparrow\uparrow 4\) (正確な値) |
チェーン表記 | \(10 \rightarrow 4 \rightarrow 3\) (正確な値) |
BEAF | \(\{10,4,3\}\) (正確な値) |
超階乗配列表記 | \(6!2\) |
急増加関数 | \(f_4(4)\) |
ハーディー階層 | \(H_{(\omega^4) 4}(10)\) |
緩増加関数 | \(g_{\zeta_0}(4)\) |
トリアエクサクシス
トリアエクサクシス(tria-exaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#1#3と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 {\uparrow}^5 3\)と表わせる。
トリアペタクシス
トリアペタクシス(tria-petaksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#1#3と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 {\uparrow}^4 3\)と表わせる。
トリアテラクシス
トリアテラクシス(tria-teraksys)は、ハイパーE表記を用いてE1#1#3と表せる数である。[1]矢印表記では\(10 \uparrow \uparrow \uparrow 3\)と表わせる。
出典
- ↑ 1.00 1.01 1.02 1.03 1.04 1.05 1.06 1.07 1.08 1.09 1.10 1.11 1.12 1.13 1.14 1.15 1.16 1.17 1.18 1.19 1.20 1.21 1.22 1.23 1.24 1.25 1.26 1.27 1.28 1.29 1.30 1.31 1.32 1.33 1.34 1.35 1.36 1.37 1.38 1.39 1.40 1.41 1.42 1.43 1.44 1.45 1.46 1.47 1.48 1.49 1.50 1.51 1.52 1.53 1.54 1.55 1.56 1.57 1.58 1.59 1.60 1.61 1.62 1.63 1.64 1.65 1.66 1.67 1.68 1.69 1.70 1.71 1.72 1.73 1.74 1.75 1.76 1.77 1.78 1.79 1.80 1.81 1.82 1.83 1.84 1.85 Saibian, Sbiis. googology_wiki_exe_no. Retrieved 2022-03-19.